ナタマメの種まき
ナタマメの成分を余すところなくカラダに取り入れるにはお茶🍵で飲むのが1番効率の良い接収の仕方です。
ナタマメにはウレアーゼ、カナバリン、コンカナバリンAという成分があり、コレがカラダの嫌なものを外に出す効果があります。
ひまりえんのナタマメ茶は、コンカナバリンAの働きを1975.12 Natureに発表された井上正康(大阪市立大学名誉教授・医学博士)とともに種まきから収穫も一緒にしましたが、今年は↓ 啓子先生とともに
ナタマメにマルチかけました。
4月
種まきをしてから藁をかけることで、いい温度が保たれます。